所沢市議会 2022-06-14 06月14日-03号
先ほども申し上げましたように、利便性が高まるとやはり利用者というのは増えてきますし、あそこの近隣に住まわれている市民の方も、家の中で車同士がぶつかるような音というものも結構頻繁に聞いているというような話もあります。
先ほども申し上げましたように、利便性が高まるとやはり利用者というのは増えてきますし、あそこの近隣に住まわれている市民の方も、家の中で車同士がぶつかるような音というものも結構頻繁に聞いているというような話もあります。
また、バス通りでもあり、大型車同士の擦れ違いで通れないのか、お互いが停車してしまっている状態を見たことがあり、渋滞しておりました。また、事故の痕跡も残っていて、カーブ箇所の電柱、電柱番号で言うと東中根159号線の電柱には多数擦れた跡がたくさん残っていて、ぼろぼろになっております。
特に、県道蓮田杉戸線との交差点部分に表示してある一時停止の路面標示が道路の中央寄りに標示されているため、町道から県道に出ようとする車が町道の中央付近で一時停止し、県道から町道に進入する車がガードレールに接触したり、車同士が接触するような事故が多発しております。 また、町道に表示された一時停止の路面表示も薄くなっていることに加え、経年劣化による路面のひび割れも多く見られます。
そこは私の自宅の近くで、私もよく利用する道路でありますが、歩行者や自転車がいると、車同士がすれ違う際、歩行者などに接触してしまうのではと、危険を感じてしまいます。 この御相談をいただき、今回は草加市内の道路の安全に関して質問させていただきます。 初めに、市道20120号線の幅員は何メートルありますでしょうか。
◆1番(山下秋夫君) なぜこういう質問をしたかというと、2019年、滋賀県の大津市で保育園児らが車同士の衝突に巻き込まれたという事故があったんです。16人が死傷したんですよ。
○大舘隆行議長 31番 浅野美恵子議員 ◆31番(浅野美恵子議員) 私も何度か通って、昨日も通ってきましたら、すごい大きなトラックとすれ違って、これではガードレールがこの箇所にあったら、逆に車同士がぶつかってしまうなという感じしました。大変危険はあるけれども、難しいガードレールの設置だということは共感いたします。
そういう状況もありますので、ぜひ、この橋が狭いために通行中の車同士の交互通行、車同士で交互通行しているのが実情でございます。 この道路は東武動物公園の西ゲート駐車場に続く道路ともなっており、休日となれば裏道となっております。また、地元住民の自転車や歩行者、農耕車なども通行があります。宮代町側には道路が狭くて歩道もありません。須賀小中学校に続く道ともなっております。
とにかく車同士の大きな事故がよく発生し、ぶつかった反動で家の近くまで車が飛んできます。住民の皆さんが口をそろえて、いつ自分の家に車が飛び込んでくるか不安でしようがないと言います。これまでも様々な安全対策の取組をしていただきました。その担当課には大変に感謝をしております。しかしながら、事故は相変わらず起きております。
大型車同士がすれ違いできずに、いつも大変な思いをしていたのを私も覚えています。また、近隣の家に遊びに行っていると、車による揺れがすごかったのも非常に印象深いです。第一岩槻踏切を境に、西側は西口再開発区画街路の2号線として竣工し、現在では東側の県道の拡幅を待ち望んでいます。 では、(ア)の現状について再質問をしますが、事業主体は県ということですが、竣工の目標年次は、いつとなっているでしょうか。
3月には車同士の事故がありました。この交差点は事故が多く、地域住民は一日も早い解消を望んでいます。 ア、この地点の交通量はどのぐらいか。過去から分かる範囲内で。 イ、町では不便な現状の把握をしているのか。 ウ、ここに半感応式の信号機を追加できないか。 エ、バイパス線でのこれまでの改善された箇所はどのような場所で、内容は。
また、道路、ここちょっと狭いので、この間は車同士がお互いに行き交うのが結構厳しいような状況もあるので、整備をしてしまったら、また今度はスピードを出すようになったりとか、難しい問題もあるのかなと思いますが、この側溝整備に向けて、この先ですね、ここの部分は、スケジュールが具体的にあればお伺いをいたします。 ○滝瀬光一議長 大島都市整備部長。
混雑のときに緊急車両が発進するときは、かなり車同士があそこは危険な状態になるかなと思われます。そういう事例があったのかどうか、お答えください。 ○議長(田島正徳君) 答弁を求めます。 まちづくり建設課長。 ◎まちづくり建設課長(石塚孝信君) お答え申し上げます。
今回の事故は川越市内の踏切ですが、西区内の踏切でも10か所の踏切中、車同士がすれ違える踏切は3か所しかなく、残りは片側通行、または自転車か歩行のみでしか通れない、不便で危険な状況が全く改善されていません。この状況を市ではどのように捉えているのか、伺います。
これらのことを雑談としていろいろな方とお話しすると、バックなどによる車両本体への接触、傷つけ、ドアの開け閉めの際の隣接車両への接触、いわゆるドアパンチ事故、車同士の接触、中には当て逃げをされたケースもあるとのことです。また、車上荒らし等の犯罪被害にも意外とこのような嫌な経験をされた方が多いと気づいております。
最近、他地域の通勤等に使われる方が抜け道に使っているというんでしょうか、実際ですと、譲り合いをしながら、車同士で通行するわけなんですけれども、それをちょっと気がつかない方が、やはり譲らないで突っ込んできて、車のトラブルを起こしているということをお聞きしております。私も実際そういうことがありました。
実施に当たりまして現場での再確認を行った際に、構造物や車同士の離隔に余裕が少ないことが判明し、バスなど大型車が多く通る当該路線では、円滑な交通が確保できないと判断に至ったものです。設計段階ではなかなか難しかったものではないかと考えております。
県営新座野火止北団地脇の市道第21―57号線、北野入口通り、北野中央通りの変則交差点は、車同士の事故が多く、地域の方から、歩いていて怖い、危険とのことです。北野入口通りの交通量が多く、そこに合流する市道第21―57号線からの車両が見通しが悪いこともあるようです。これまで信号機の設置、構造的な道路線形の変更、赤枠などの路面標示、啓発看板の設置などを一般質問で取上げ、度々要望もしてきました。
先日は、車同士の事故も起きていました。狭窄などの対策をとっていただけないでしょうか。 吉川中学校北側は見通しが悪く、これから通学路になる場所ですが、心配な個所です。一方通行などの措置をとられてはいかがでしょうか。 同じく吉川中学校南カーブ、車のスピードを落とすためのハンプなどの対策が必要と考えます。 以上、開校までに対策が急がれる場所などですが、市のお考えをお伺いします。 次に、成人式について。
議員御質問の石戸下踏切は、歩行者と車が通行できる踏切となっておりますが、踏切上で車同士がすれ違えるような幅員はなく、車が横断する際には対向車の通過を踏切手前の市道上で待ってから渡るような状況であります。歩行者や自転車に至っては、車が横断する間を縫って踏切を横断する状況となっております。
実際、カーブミラーや注意看板等の設置は、交通事故の発生や過去の発生状況を調査し、市民目線からして発生が危惧される交差点や日常生活の中で、安全確認するため必要と感じている設置要望等が多いと思うわけでございますが、自動車自体で安全対策機能等が装備されている車も開発され、販売されている現在、設置基準の可否判断は、車同士の安全確認を目的とするものから、歩行者自転車の安全を確保するという視点を設置基準に取り入